山桜の無垢材を活かしたチーズボード 。縁を丁寧に切り出して胡桃油で仕上げています。
カッティングボードとして使えるほか、そのまま食卓で料理を盛る木皿としてもお使いいただけます。持ち手が付いているので移動も簡単。つまり切って提供する食べものであれば汎用性が高いということです。チーズやパンはもちろん、ケーキやバウムクーヘンなどティータイムにも使え、羊羹やカステラなど和菓子にも相性が良いでしょう。使い方次第で活躍する機会がたくさんありそうです。
山桜の無垢材は適度な堅さと粘りがあり、反りにくい素材といわれています。胡桃油で仕上げることで木の反りや狂いを抑える効果があるほか、料理が付きにくくなっています。繰り返し使うことで乾燥は進みますが、食用植物油を塗って手入れをすることで長くお使いいただけます。
寸法 幅122 × 長さ270 × 厚み15mm
重量 約210g
素材 山桜 胡桃油仕上げ
国 日本
東屋
東屋は古きよき日本の「もの」を現代の生活でも使いやすいように見直し 新しい一面を提案し続けています。職人の技術を活かした製品は、使い手のことが考えられながらも一貫した美意識が感じられます。