<雨>のお正月飾り。稲穂を結び、実りの輪を表現しています。
古くから日本の暮らしを支え、豊かさの象徴として大切にされてきた稲穂。その稲わらを丁寧に編み、途切れることのない輪のかたちに仕立てました。 輪が巡るように、自然の恵みがめぐり、人と人との縁がつながっていく。 稲穂の深い紅色と、わらの柔らかな緑が織りなす自然の表情に、新しい一年への願いを込めています。豊かな実りと、幸せがめぐる一年となりますように。
◉古代米の一種である、赤米【神丹穂(かんにほ)】 鮮やかな赤に染まる穂が美しく、流通量も限られる希少な素材。稲を神に捧げ、実りに感謝してきた日本の文化に思いを寄せ、その紅の姿に、厄除けと新しい一年の豊かな実りへの願いを重ねました。
◉結い部分に使用した【黄金の草】 ブラジルの限られた地域に自生し、日本では採取できない希少な植物。自然が生み出す黄金の輝きに、新春の光と豊かな実りへの願いを重ねています。
寸法 長さ 約30cm
花材 青藁(新潟産)・赤米(神丹穂)・綿糸
ご購入にあたって
※ 本品は予約商品です。12月25日以降に発送、もしくは店頭でのお渡しとなります。
※ 自然の花材を使用しており、大きさや色合いは写真と異なる場合がございます。
雨
美術家・花道家である亀井紀彦氏によるアートプロダクト。アトリエ「雨 北鎌倉」を構え、草花をはじめ多様な自然物を素材に独自のアプローチで作品を制作。理想の風景を手のひらサイズおさめた<花山>や、窓の外に広がる景色を壁にかけて愉しむ<円窓>など様々な作品を手がけている。