つけペン 藍染

¥13,750
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金属ニブと木軸ホルダーを組み合わせたつけペン。ペン先をボトルインクにつけて書くことができます。

山桜に藍染加工を施した濃藍のペン軸。徳島で育てられた蒅(すくも)で丁寧に染め重ねられています。木の質感を残した風合いのある仕上げで、使い続けるうちに藍特有の色に変わっていきます。差し込み口は一般的な規格を採用しているため様々なペン先に付け替えて楽しむことができます。

ニブ(ペン先)は円柱の金属が先端に向かって収束するボートのような形をしています。等間隔の8本の溝でインクを保持する独特の仕組み。ガラスペンと同じ原理ですが、金属では他に類を見ないカキモリのオリジナル品です。削り出しで精巧に作られており、一般的なニブのように先が割れる心配はありません。

ニブの種類はステンレスと真鍮からお選びいただけます。ステンレスは錆びづらく丈夫でしっかりとした書き味。真鍮は少し柔らかい書き味で、風合いの変化を楽しむことができます。どちらも金属とは思えない滑らかさです。

書くときはペンを45度ほど傾けて筆記します。傾ける角度を変えて線の太さに強弱をつけたり、寝かせてインクで塗りつぶすようにして書くこともできます。一度のインクで、一呼吸のうちに書ける程度の文章は楽に筆記することができます。

お手入れが簡単で、書きたいときにサッと書き始めることができる。つけペンは昔ながらの道具でありながら、むしろこれからの時代に合う筆記具なのかもしれません。10年後も、その先も使い続けたいと思える軽やかな書く道具です。

 

使い方
・インクボトルに直接ニブ(ペン先)を浸けて溝にインクを充填します
・45度に傾けて持ち、筆記してください
・軸にインクがついた場合は柔らかい布などで拭き取ってください
・インクが固まらないよう、適宜ニブを水ですすいでください
・ご使用後は水で洗浄して拭き取ってください
・洗剤を使う場合は中性洗剤をご使用ください
・固まったインクが落ちないときは柔らかい歯ブラシなどで擦り洗いをしてください
・軸が乾燥してきたら、市販のミツロウでお手入れできます

 

ご注意
・軸の木目や色味には個体差があります
・真鍮のニブは時間とともに色合い等が変化します
・ニブを軸から取り外すときは回しながらゆっくり引き抜いてください
・強い衝撃を与えるとインクが出づらくなる恐れがあります
・カキモリ以外のインクは筆記テストを行なっておりません
・水への浸け置き、急激な温度変化や乾燥、直射日光が当たる場所での保管はお控えください

※ニブ・ホルダーそれぞれ単体での販売も可能です。詳細はお問い合わせください。

 

寸法   200mm × Ø11mm
重量   14g
素材   軸 :山桜 藍染 蜜蝋 プラスチック
     ニブ:ステンレス/真鍮
製造   軸 :NAKAMURA
        マイトデザインワークス
        立川ピン製作所
     ニブ:ALLOY
意匠   小泉誠 山崎勇人

国    日本

 

カキモリ
東京・下町を拠点とする「たのしく、書く人」の文房具店。書く体験を通した人との繋がりや感性を大切にし、文房具を永く使う日常の道具として提案している。